真木 よう子(まき ようこ / Maki Yoko)
1982年10月15日生
千葉県出身
フライングボックス所属
中学卒業後の1998年、仲代達矢主宰の俳優養成所「無名塾」に入塾したが仲代と喧嘩別れし退塾した。2006年公開の初主演映画『ベロニカは死ぬことにした』で初めてヌードシーンに挑戦しバストトップを露にした。その豊満なボディから映画出演が決まる度、ヌードが噂されるが官能的なシーンを演じる事があってもヌードになったのはこの映画のみである。2007年発売の写真集『月刊真木よう子』ではセミヌードを披露している。
ベロニカは死ぬことにした
2006年公開 / 当時24歳 / ヌード
Maki_yoko